
- クマが気になる
- 目の下のシワ、たるみをなくしたい
- 目の下のクマ・シワで老けて見える
- 目もとの印象が暗く、疲れて見える
- 目もとをすっきりさせたい
目の下のクマはクマのタイプによって原因が異なります。紫外線や摩擦などの色素沈着が原因の茶クマ、疲れやストレス、睡眠不足、運動不足などにより、血流が悪くなることで起こる青クマ、加齢による皮膚のたるみやくぼみによってできる黒クマ、目の下の脂肪による赤クマがあります。特に加齢による変化で見られる黒クマは悩む方が多いクマです。

目の下の皮膚のたるみや眼球を支えている靭帯のゆるみ、筋肉の衰え、骨の萎縮、脂肪の突出などによってできるまぶたの凹凸がクマやシワとなって現れます。目の下のクマやシワに対する施術ではまぶたの裏側の結膜や下まぶたのまつげのキワからのアプローチが必要です。当院では、複雑で繊細な目の構造を熟知している眼科医師が施術を担当いたしますので、ご希望の目もとと目の状態に合わせた方法をご提案いたします。

満足度の高い施術
目の下のクマやシワを改善する施術には複数の方法があります。それぞれの方法にメリット・デメリットがありますので、施術前のカウンセリングで現在のお悩みやご希望の目もとのイメージなどを丁寧におうかがいいたします。その上で、お一人お一人に合った方法をご提案いたしますので、カウンセリング時にご不明な点や気になる点がありましたら些細なことでもお話しください。

目元のくぼみや影によるクマを改善し、若々しい印象を取り戻す施術です。加齢や体質による目元の凹凸をヒアルロン酸でふっくらと整えることで、自然な仕上がりが期待できます。
切開を伴わないためダウンタイムが少なく、短時間で目元の印象を変えられる手軽さが人気の治療です。

- 目の下にくぼみや影がある
- 青クマや黒クマが目立つ
- 目元を若々しく見せたい
- できる限りダウンタイムを短期間に抑えたい
- 皮膚が薄すぎる
- 茶クマが主な原因
- 過去にヒアルロン酸で副作用が出た
- 目元に炎症や感染がある
※施術の副作用・リスク:注入後に軽い腫れや赤みが生じることがある、施術後内出血が起こる可能性がある、稀にヒアルロン酸に対するアレルギー反応が出ることがある
※施術の説明:目元のくぼんでしまったクマ部分にヒアルロン酸を注射することでくぼみを平らにし、クマを改善します。
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STEP1
カウンセリングでお悩みやご希望をおうかがいし、注入箇所やデザインの相談をします。痛みを軽減するため、麻酔クリームや冷却を行います。
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STEP2
細い針を使用し、適切な深さと量で注入します。施術時間は10〜20分程度です。注入後、医師と一緒に鏡で仕上がりを確認。必要に応じて微調整を行います。内出血を予防するためのケアや、むくみを抑える方法について説明を受けます。
下まぶたの皮膚および眼輪筋の下にある眼窩脂肪は、眼窩隔膜という膜に覆われていますが、年齢とともに膜の張りが低下して眼窩脂肪が前に出てくるようになります。この状態が「下まぶたのクマ」です。
まぶたの裏側の結膜から眼窩脂肪を適量取り除き、下まぶたのクマの印象をなくす方法が下まぶたのクマ取り(経結膜脱脂術)です。

- 下まぶたの皮膚を傷つけたくない
- 脂肪注入はしたくない
- 下まぶたの膨らみだけ取り除きたい
- できる限りダウンタイムを短期間に抑えたい
- 皮膚のたるみで下まぶたがふくらんでいる
- 膨らみの下のくぼみも解消したい
- 脂肪除去は抵抗がある
- 結膜部分を傷つけたくない
※施術の副作用・リスク:施術後の腫れ・痛み、内出血、感染症のリスク、結膜が見えた状態のままになる、ドライアイ、眼瞼痙攣、下斜筋の損傷による目の動きの低下、二重に物が見える
※施術の説明:下まぶたの裏側の結膜を切開して眼窩脂肪を除去します。
※治療期間:約1ヶ月、治療回数:約2~3回
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STEP1
カウンセリングで下まぶたのお悩みやご希望をおうかがいし、デザインの相談をします。眼窩脂肪は隔膜によって内側・中央部・外側の3つの部位にわかれているので、施術前にデザインのマーキングを行い、局所麻酔をかけます。
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STEP2
下まぶたをめくり、裏側の結膜が見える状態にして結膜を切開します。デザイン通りに眼窩脂肪を引き出して除去し、その後に切開した結膜を縫合します。施術は片目ずつ行い、その後にクーリングします。
下まつ毛のすぐ下を切開して、余分な眼窩脂肪を移動させて下まぶたの膨らみやくぼみを平らになるように調整します。さらに、下まぶたの膨らみへのアプローチだけでなく、目もとの張りを出すように眼輪筋肉を吊り上げたり、余っている皮膚を取り除いて皮膚のたるみを解消したりする方法です。
下まぶたの皮膚にたるみやシワがあり、凸凹がある方に適しています。

- 皮膚のたるみやシワが多い
- 目の下の膨らみと凹みが混在している
- 頬の張りがない
- 目もとをすっきりさせたい

- ダウンタイムはできる限り短期間に抑えたい
- 皮膚を切開したくない
- 涙袋の形を変えたくない
- 抜糸のために通院する時間がない
※施術の副作用・リスク:施術後の腫れ・痛み、内出血、感染症のリスク、ドライアイ、傷痕が残る可能性、下まぶたはめくれたままになる可能性
※施術の説明:下まつ毛の下を切開し、眼窩脂肪を移動させて下まぶたの凸凹を平らにして、筋肉や皮膚も調整して張りやシワにもアプローチします。
※治療期間:約3~4ヶ月、治療回数:約2~3回
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STEP1
カウンセリングで今のまぶたに関するお悩みやご希望をおうかがいして、下まぶたの膨らみやくぼみを解消するデザインを決めます。ご希望に合った治療方法をご提案し、施術内容や施術のメリット・デメリットもお伝えします。
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STEP2
下まつ毛の下を切開し、余分な皮膚を切除して下まぶたの凸凹を埋めるように眼窩脂肪を移動させて固定します。皮膚のたるみがある場合に余分な皮膚を切除したり、眼輪筋を引っ張り上げるように固定したりします。切開した部分を縫合して完了です。
経結膜的眼窩脂肪移動術は、皮膚を切開せずに目の下の膨らみとくぼみの両方にアプローチできる施術です。下まぶたの裏側の結膜を切開して、下まぶたの膨らみの要因となっている眼窩脂肪をくぼんでいる部分へと移動し、下まぶたの凸凹を改善します。


- 皮膚を切開したくない
- 膨らみだけでなく、くぼみも改善したい
- 脂肪除去は抵抗がある
- 涙袋をはっきりとさせたい


- 皮膚のたるみも同時に改善したい
- くぼみの改善は必要ない
- 目の下の脂肪を過去に除去した
- 目の下の膨らみが少ない
※施術の副作用・リスク:施術後の腫れ・痛み、内出血、感染症のリスク、シワが増える可能性
※施術の説明:下まぶたの裏側の結膜を切開して、ふくらんでいる部分の眼窩脂肪をくぼみ部分に移動させます。
※治療期間:約3~4ヶ月、治療回数:約2~3回
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STEP1
施術前に目の膨らみやくぼみの状態、お悩みやご希望の目もとのイメージについて丁寧におうかがいいたします。目の状態を考慮しながら適切だと考える施術法をご提案し、改善できること・できないこと、副作用・リスクもお伝えします。
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STEP2
局所麻酔を行い、下まぶたの裏側の結膜を切開します。下まぶたの膨らみの要因になっている眼窩脂肪をくぼんでいる部分に移動させて骨膜に固定し、下まぶたの凸凹をフラットに整えます。切開部分を縫合したら完了です。
下まぶたの余分な皮膚を切除し、シワやたるみを改善する施術です。これにより、目元の若々しい印象を取り戻すことが期待できます。
皮膚を直接切除するため、効果が明確で、特に皮膚のたるみが主な原因の場合に適しています。

- 下まぶたのシワが気になる
- スキンケアでは改善が難しい
- 目の下を若返らせたい
- シワの原因が筋肉や脂肪の突出
- 皮膚が薄い
- アレルギー体質
※施術の副作用・リスク:皮膚を過剰に切除すると、目元に引きつれや不自然さが生じることがある、切開ラインにわずかながら傷跡が残る可能性があるが時間と共に目立たなくなる、術後に一時的な腫れや青あざが出ることがある
※施術の説明:下まぶたの余分な皮膚を切除し、シワやたるみを改善します。
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STEP1
医師が目元の状態を確認し、皮膚切除が適しているかを診断します。手術前に切開ラインのマーキングを行い、どの部分を切除するかを確認。下まぶたに局所麻酔をかけます。
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STEP2
デザインに沿って余分な皮膚を切除し、縫合します。必要に応じて脂肪や筋肉を調整することもあります。術後、患部を冷やしながら回復を促します。1週間ほどで抜糸を行います。腫れや内出血は1〜2週間程度で改善します。
脂肪溶解注射(BNLS アルティメット)は、脂肪細胞を分解し、体外に排出させることで部分痩せをめざす施術です。植物由来の製剤を主成分としたBNLSに米国FDAで脂肪溶解効果が認められたデオキシコール酸が従来の200倍増量して配合されています。さらに、脂肪燃焼分解に関わる成分も配合されました。フェイスラインや顎の下など、気になる部分にアプローチできます。
- フェイスラインをすっきりさせたい
- 二重顎のたるみが気になる
- 頬の脂肪を減らしたい
- 顔の脂肪が落ちない
- リバウンドしにくい治療を希望している
- 皮膚を切開したくない

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短期間で顔痩せが期待できる
従来の脂肪溶解注射は、ダイエット効果が実感できるまでに約3週間かかるのが一般的でした。BNLS アルティメットは、リンパ循環を促す成分が含まれており、脂肪や老廃物の排出を早めるので、約3日間で効果を実感できます。
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痛みが少ない施術
針を刺す際にチクッとする痛みを感じる場合がありますが、施術後に薬剤の作用による痛みはほとんどありません。ダウンタイムがほとんどないため、日常生活に支障をきたすことなく治療を受けられます。
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リバウンドしにくい
BNLS アルティメットは、薬剤により脂肪細胞自体の数を減少させます。そのため、施術した部位の脂肪は再び増えにくく、リバウンドしにくい状態が半永久的に続きます。(分解できる脂肪の量は個人差があります)
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カウンセリングを行い、施術の詳細やリスクについて説明を受けます。悩みに希望に合わせた治療計画をご提案いたします。
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施術部位をマーキングし、表面麻酔をしてから部位に合わせた本数を注射します。洗顔やメイクは翌日から可能です。
※施術の副作用・リスク:注射時の痛み、注射後のかゆみ、赤み、むくみ、内出血、アレルギー症状、血種、感染、神経圧迫、肉芽腫などが起こる場合があります。妊娠中・授乳中の方、内服治療中の方は治療を行えない場合があります。
※施術の説明:顔のすっきりさせたい部分に注射を打ちます。
※治療期間:1日~数ヶ月、治療回数:約1回~、1回で効果が実感できない場合は数回行うこともあります。
※施術の価格:000,000円~000,000円(税込)
※脂肪溶解注射(BNLS アルティメット)は未承認医薬品です。
※未承認医薬品の入手先は、当院医師の判断のもとに個人輸入を行っております。
※未承認医薬品については「個人輸入において注意すべき医薬品等について」もご参照ください。
※同一の性能を有する国内承認医薬品はありません。