
EYE BAGS 二重整形
- ぱっちりした目になりたい
- 一重を二重にしたい
- 奥二重をはっきりとした二重にしたい
- 二重の幅が左右で異なる
- 魅力的な目もとにしたい
- 目力をアップさせたい
二重の手術などの後には、目の痛みや不快感などのトラブルで眼科受診をされる方も少なくありません。また、個人のまぶたの状態によって、適した手術は異なります。
当院では、目について熟知している眼科専門の医師が、より美しい目もとをめざすのはもちろんのこと、「視覚」という大切な機能を担う目への影響や目の構造も考慮した上で、お一人お一人に合う手術をご提案いたします。

満足度の高い施術
初めて施術を検討されている方は期待と同時に不安な気持ちも持っておられるでしょう。
二重の手術前には、なりたい二重のイメージを丁寧におうかがいいたします。まぶたの形や目もとの状態、顔のバランスなどにより、お顔に合うデザインも異なりますので、医師とともに、ご希望のイメージをすり合わせていきます。
施術に関して気になる点やご不明点などがありましたら、遠慮せずにお話しください。

埋没法は、まぶたの裏に糸を通し、皮膚と眼瞼挙筋、もしくは瞼板を結ぶことによって二重を形成する方法です。
糸を取り除けば元のまぶたに戻すことができます。
埋没法では二重が作りにくいケースもあるため、診断をしっかり行った上でご提案いたします。

- 二重にしたい
- アイプチを卒業したい
- メイク時間を短縮したい
- 二重の幅を広げたい
- 半永久的に二重にしたい
- まぶたの皮膚が厚い
- まぶたの余剰な皮膚が多い
- 眼瞼下垂である
※施術の副作用・リスク:施術後の腫れ・痛み、内出血、感染症のリスク、糸が取れる場合がある、二重に左右差が生じる場合がある
※施術の説明:医療用の特殊な針と糸を使い、まぶたの皮膚と眼瞼挙筋・瞼板を結びます。
※治療期間:約2週間、治療回数:約1~2回

まぶたの皮膚・脂肪・筋肉の状態や目の形などを診察し、お悩みやご希望をおうかがいしながら二重のラインを決めていきます。まぶたの状態やお顔のバランスにより、ご希望のイメージと異なる場合も出てくるので、お顔に合った二重の形やラインをご提案いたします。
二重のデザインが決まったら、局所麻酔をしてから、まぶたを持ち上げる筋肉である眼瞼挙筋とまぶたの皮膚とを特殊な医療用の針と糸を使用して結び、二重のラインを作ります。目を閉じているときにも皮膚のツッパリ感が起こりにくく、自然な二重ラインをめざせます。

まぶたや目の状態、形などを診察して、目のお悩みやご希望をおうかがいします。二重のライン、幅、位置などをシミュレーションしながら二重ラインのイメージを固めていきます。イメージが固まったら、まぶたの状態やご希望の二重に合った方法をご提案いたします。
手術内容にご納得いただいたら局所麻酔下にて手術を行います。瞼板法ではまぶたの縁にある硬い板のような組織に糸を通し、まぶたの皮膚と結んで二重のラインを作ります。医師による技術の差が出にくく、固定した状態の安定が得られやすいのが特徴です。
切開法は、まぶたの皮膚を切開して二重ラインを作る方法です。切開した際に厚いまぶたの脂肪を取り除くことも可能です。
二重ラインの幅やデザインの調整ができるので、希望の二重ラインに近づけやすく、埋没法に比べて二重が安定しやすい特徴があります。

- 半永久的に二重にしたい
- 幅の広い平行二重のデザインにしたい
- 埋没法が長持ちしにくい
- まぶたの厚みやたるみがある
- 切開したくない
- 術後、なるべく早く日常生活に戻りたい
- 元に戻せるようにしておきたい
- 二重のデザインがイメージできない
※施術の副作用・リスク:施術後の腫れ・痛み、内出血、感染症のリスク、左右差が起こる場合がある
※施術の説明:まぶたを切開して希望の二重ラインを形成します。
※治療期間:約2~3ヶ月、治療回数:約2~3回

まぶたの状態を確認し、現在のお悩みや希望の二重ラインのデザインについて、シミュレーションを通して医師とイメージの共有を図ります。ご希望の二重ラインに合った方法と、まぶたの厚さやたるみも気になる場合は、切開時の脂肪の除去もご提案いたします。
シミュレーションしたご希望の二重ラインに沿って皮膚を切開します。必要に応じて、腫れぼったいまぶたの要因になっている脂肪を取り除きます。まぶたを二重ラインに沿って切開するので、ダウンタイム期間も必要ですが、二重の状態が安定しやすいのが特徴です。

カウンセリングにてまぶたのお悩みやご希望の二重ラインについてお話をおうかがいします。まぶたの状態などの診察を行った上で、カウンセリングによって決めたご希望の二重ラインに沿って切開部をデザインします。実際に切開する部位も決定します。
局所麻酔を行い、決定した切開ラインに沿って、約5~20mm切開します。
皮膚の切除は行わずに切開した箇所から上まぶたの筋肉と皮膚を縫合します。必要に応じて脂肪を取り除くことも可能ですが、全切開法ほど多くは除去できません。切開する部分が小さいので全切開法に比べると術後の腫れを抑えられます。