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EYELIFT 目もと整形
二重整形手術

埋没法

上まぶたの内側に医療用の糸を通して二重のラインを作る手術法です。
メスで切る必要がないためダウンタイムが短く、糸を取り除けば元に戻せるなど多くのメリットがあります。
施術は局所麻酔で行い、10~15分ほどで終わります。

  • メスを使うのが怖い
  • なるべく早く日常生活に戻りたい
  • 元に戻せる状態にしておきたい
  • 二重のりが面倒
施術名 二重整形埋没法
施術内容 上まぶたの内側に医療用の糸を通して留めることで、二重のラインを作ります。
副作用・リスク 腫れ、内出血。まれに細菌感染、アレルギー反応、左右差などを生じる恐れがあります。
糸が外れる可能性があり、その場合はやり直しが可能です。

切開法

まぶたの皮膚を切開して、二重のラインを半永久的に作る手術法です。
目頭から目尻まで切開する「全切開法」と中央を1センチほど切開する「部分切開法」があり、まぶたの状態によって決めていきます。
埋没法に比べてくっきりと安定したラインを作ることができ、並行二重の施術にも適しています。

  • 持続性のある二重にしたい
  • 幅の広い平行二重にしたい
  • 埋没法での二重が難しいと診断された
  • まぶたが厚め
施術名 二重整形切開法
施術内容 上まぶたを理想の二重のラインに沿って切開し、二重のラインを作ります。
副作用・リスク 腫れ、内出血、傷痕の赤み。まれに細菌感染、アレルギー反応、左右差などを生じる可能性があります。

※自由診療です。
※治療の簡単な流れ:上まぶたの皮膚を切開して二重のラインを作ります。
※手術後に腫れ、内出血、傷痕の赤みが起こることがあります。

目を大きく見せる手術

目頭切開

目頭の皮膚を数mm切開して、目の横幅を拡げる手術法です。目頭に皮膚のひだがかぶさっている「蒙古襞(もうこひだ)」と呼ばれる東洋人特有のまぶたの方にも適しています。
目を大きくするだけでなく、左右の目の距離を整え、バランスのよい目もとを作ることができます。二重整形切開術と組み合わせて行う方が多いです。

  • 目頭の皮膚が目に覆いかぶさっている
  • ぱっちりとした目になりたい
  • 左右の目が離れている
  • 平行型、または幅広めの二重にしたい
施術名 目頭切開
施術内容 目頭の皮膚を数mm切開して目を大きくします。
副作用・リスク 腫れ、内出血、傷痕の赤み。まれに細菌感染、アレルギー反応、左右差などを生じる可能性があります。

※自由診療です。
※治療の簡単な流れ:目頭の皮膚を数mm切開することで目を大きくします。
※手術後に腫れ、内出血、傷痕の赤みが起こることがあります。

向いている人
  • ぱっちりとした目になりたい
  • 目を大きく見せたい
  • 両目の距離が離れているのが気になる
  • 目もとの印象がきつく悩んでいる
向いていない人
  • メスを入れたくない
  • 傷痕がケロイドになりやすい
  • 両目の距離が近い
  • 蒙古ひだが少ない
※自由診療です。
※施術の副作用・リスク:施術後の腫れ・痛み、内出血、感染症のリスク、赤みや皮膚が硬くなる
※施術の説明:目頭の切開方法をデザインして切開します。
※治療期間:約3ヶ月、治療回数:約2~3回
FLOW 施術の流れ
Z法
  • ご希望とともにお顔や目のバランスを見ながら、目頭切開の術式や切開範囲を決めていきます。術式によっては傷痕が残りやすかったり、やり直しが困難だったりするので、それぞれの術式のメリット・デメリットもお伝えして、お一人お一人に合った方法をご提案します。

  • 目頭部分をZ型に切開し、切開した皮膚の方向を入れ替えて縫合することで、目頭が反対の方向に開き、目の内側の砂丘を露出させることで目を大きく見せられます。皮膚に無理な力がかかりにくいので傷痕も目立ちにくく、切開する大きさによってご希望のデザインに応じて幅の調整が可能です。

三日月法
  • カウンセリングでなりたい目のイメージをおうかがいして、蒙古ひだの状態を確認します。お顔や目のバランスを見ながら、目頭切開の方法をご提案いたします。
    三日月法は蒙古ひだが少ない場合に適応となり、切開部分が少ないので腫れにくいメリットがあります。

  • 局所麻酔を行い、目頭を三日月形に切開して切除します。切除したらそのまま縫い合わせるシンプルな術式です。取り除く皮膚の長さや量を調整しやすいですが、切除して縫い合わせるだけなので皮膚のひきつれを起こして傷が目立つ場合があります。

目尻切開

目尻のきわを数mm切開して、目の横幅と縦幅を拡げる手術法です。
目を横にも縦にも大きくすることができ、白目の部分が広がることでやさしい印象の目もとが作れます。
目頭切開や二重整形切開術と組み合わせることも可能です。

  • 目を大きくしたい
  • ぱっちりとした目になりたい
  • つり目が気になる
  • 目つきがキツイといわれる
施術名 目尻切開
施術内容 目尻の皮膚を数mm切開して目を大きくします。
副作用・リスク 腫れ、内出血、傷痕の赤み。まれに細菌感染、アレルギー反応、左右差、ドライアイなどを生じる可能性があります。
向いている人
  • 切れ長の目もとにしたい
  • やわらかい目もとの印象にしたい
  • 目を大きく見せたい
  • 大人っぽい印象の目もとにしたい
向いていない人
  • 目尻を大きく切開したい
  • 目尻を引っ張ると結膜が見える
  • ドライアイ
  • まつげがなくなると困る
※自由診療です。
※施術の副作用・リスク:施術後の腫れ・痛み、内出血、感染症のリスク、逆さまつ毛になる可能性、結膜炎やドライアイになりやすくなる
※施術の説明:目尻を切開して上下に開き、切れ長の目もとにする
※治療期間:約3ヶ月、治療回数:約2~3回
FLOW 施術の流れ
W法
  • カウンセリングで目もとのお悩みやなりたい目のイメージをおうかがいします。患者さんのご希望や目の形や状態に応じて施術方法をご提案いたします。目尻切開では複数の切開方法があり、方法によって得られる目の印象も変わります。

  • 目尻をアルファベットのWの形に切開し、余分な皮膚を切除します。その後上下の皮膚を縫い合わせることで、横方向だけでなく上下にも広がり、より自然に大きな目元にすることができます。

V-Yflap法
  • ツリ目をやわらかい印象にしたい、切れ長で大人っぽい印象にしたいなどのご希望を丁寧におうかがいして、なりたい目もとのイメージを共有します。ご希望や目の形、目尻の引っ張った状態なども考慮して、合う方法をご提案いたします。

  • V-Yflap法では、目尻をYの字に切開し、Yの開いている先端を引き寄せてV字になるように縫い合わせます。横に目尻を開くことで白目部分が露出して目を大きく見せることができます。目尻切開とほかの施術を組み合わせることでより希望の目もとに近づけます。

涙袋形成

涙袋とは、下まぶたのぷっくりとしたふくらみのことです。涙袋があることで目が大きく見え、笑顔が可愛らしくやさしい印象になります。
当院では、下まぶたにヒアルロン酸を注入する方法と、下まぶたの筋肉を短縮して自然なふくらみを作る外科的治療法に対応し、患者さんのお顔に合った涙袋を形成していきます。

  • 目を大きく見せたい
  • 目もとをやさしい印象にしたい
  • 笑顔を可愛らしくしたい
  • 目もとを若々しく見せたい
施術名 涙袋形成
施術内容 ヒアルロン酸を注入、または、医療用糸を使って下まぶたの筋肉を短縮し、涙袋を形成します。
副作用・リスク 腫れ、内出血。まれに細菌感染、アレルギー反応、左右差、異物感などを生じる可能性があります。

※自由診療です。
※治療の簡単な流れ:医療用糸で下まぶたの筋肉を短縮し、涙袋を形成します。
※手術後に腫れ、内出血、傷痕の赤みが起こることがあります。

グラマラスライン形成

グラマラスライン形成は「たれ目形成」とも呼ばれ、下まぶたの目尻を下げてやさしい印象のたれ目を作る手術法です。
後戻りの少ない「皮膚切開法」、抜糸のいらない「結膜切開法」、糸で縛る「タッキング法」の3つの術式から、患者さんの目の状態やご希望に合ったものを選択します。

  • つり目を解消したい
  • 細い目をぱっちりさせたい
  • 目つきがキツイといわれる
  • やさしく可愛らしい目もとにしたい
施術名 グラマラスライン形成(皮膚切開法・結膜切開法・タッキング法)
施術内容 皮膚または結膜を切開する、あるいは下まぶたの内側を糸で縛って目尻を下げ、たれ目を形成します。
副作用・リスク 腫れ、内出血、傷痕の赤み(期間は術式により異なります)。まれに細菌感染、アレルギー反応、左右差、眼瞼外反などを生じる可能性があります。
向いている人
  • たれ目に見せたい
  • ぱっちり大きい目になりたい
  • つり目できつい印象に見られる
  • やさしい印象の目もとになりたい
向いていない人
  • ドライアイ
  • なりたい目もとのイメージがはっきりしていない
  • 元に戻せないと困る
  • 逆さまつ毛が気になる
※自由診療です。
※施術の副作用・リスク:施術後の腫れ・痛み、内出血、感染症のリスク、結膜浮腫、逆さまつ毛になる可能性
※施術の説明:下まぶたの目尻側を下に引き下げてたれ目を形成します。
※治療期間:約3ヶ月、治療回数:約2~3回
FLOW 施術の流れ
埋没法
  • カウンセリングで仕上がりの希望のイメージを確認します。
    目の状態なども確認しながら、具体的なたれ目の位置や幅、程度などのデザインを決めていきます。埋没法は切開せずに針と糸を使用して下まぶたの筋肉と瞼板を糸で結ぶ方法です。

  • 下まぶたの裏側の結膜部分から糸を通して、瞼板とCPF(下まぶたの挙筋の筋膜)を糸で結んでCPFを折り畳み、下へと引き下げます。埋没法は大きく下に下げると逆さまつ毛のリスクがあるため下げられる範囲が限られています。

切開法
  • 現在のお悩みや希望のたれ目のイメージをカウンセリングで確認します。
    目の形なども確認しながら、具体的なたれ目のデザインを決めていきます。切開法は下まぶたの皮膚を切開して皮膚を切除するので、埋没法よりもよりたれ目をめざせます。

  • 下まぶたの皮膚を切開して瞼板と筋膜を結び、筋膜を折り畳んで下まぶたを引き下げます。下まぶたの皮膚も切除して引き下げるので、裏表からのアプローチでしっかりとたれ目を形成でき、逆さまつ毛になりにくいメリットもあります。

眼瞼下垂手術

眼瞼下垂とは、加齢などによりまぶたが下がり、視野が狭くなってしまう状態です。眼瞼下垂手術にはいくつかの術式があり、まぶたを持ち上げる眼瞼挙筋がゆるんでしまった場合は「挙筋前転法」または「挙筋短縮術」が適応されます。そのほか、余分な皮膚を切除する「眉毛下余剰皮膚切除術」など、原因に合わせて適切な手術を行います。

  • まぶたが下がってきた
  • 視野が狭く、見えづらい
  • まぶたが重く眠そうに見える
  • 頭痛や肩こりがある
施術名 眼瞼下垂手術(挙筋前転法・挙筋短縮術・眉毛下余剰皮膚切除術)
施術内容 挙筋腱膜を縫い縮める、またはおでこの前頭筋とまぶたを紐のようなもので繋ぐなどの施術を行い、下がったまぶたを持ち上げます。
副作用・リスク 腫れ・痛み・内出血・傷痕の赤み(期間は術式によって異なります)。
まれに細菌感染、アレルギー反応、左右差などを生じる恐れがあります。

※自由診療です。
※治療の簡単な流れ:挙筋腱膜を縫い縮めるか、またはおでこの前頭筋とまぶたを紐のようなもので繋ぐなどの施術を行い、下がったまぶたを持ち上げます。
※術式によって異なりますが、手術後に腫れ、内出血、傷痕の赤みが起こることがあります。

挙筋前転法

眼瞼挙筋(がんけんきょきん)という目を開く筋肉を短縮させ、目を大きく開きやすくする手術法です。
二重のラインに沿って皮膚を切開し、ゆるんだ挙筋腱膜(眼瞼挙筋につながる膜)と瞼板(まぶたの中にある板状の組織)の位置を調整して再び縫合・固定します。一重の方にはご希望の位置で二重のラインを作ります。

  • ぱっちりとした目になりたい
  • まぶたが重く眠そうに見える
  • 目つきが悪い
  • 目を大きく見せたい
施術名 挙筋前転法
施術内容 上まぶたを二重のラインに沿って切開し、挙筋腱膜を縫い縮めます。
副作用・リスク 腫れ、内出血、傷痕の赤み。まれに細菌感染、アレルギー反応、左右差、ドライアイなどを生じる可能性があります。

※自由診療です。
※治療の簡単な流れ:上まぶたを二重のラインに沿って切開し、挙筋腱膜を縫い縮めて目が大きく開くようにします。
※手術後に腫れ、内出血、傷痕の赤みが起こることがあります。

挙筋短縮術

挙筋前転法では改善が難しい場合に行う手術法です。
挙筋腱膜だけでなく、その内側にあるミュラー筋(筋肉)も一度結膜から剥離し、一緒に瞼板に縫い留めて固定します。
これにより、目が大きくしっかりと開くようになります。

  • 目を大きく見せたい
  • ぱっちりとした目になりたい
  • まぶたが重く眠そうに見える
  • 挙筋前転法では改善が難しいと診断された
施術名 挙筋短縮術
施術内容 上まぶたを二重のラインに沿って切開し、挙筋腱膜をミュラー膜と一緒に縫い縮めます。
副作用・リスク 腫れ、内出血、傷痕の赤み。まれに細菌感染、アレルギー反応、左右差、ドライアイなどを生じる可能性があります。

※自由診療です。
※治療の簡単な流れ:上まぶたを二重のラインに沿って切開し、挙筋腱膜をミュラー膜と一緒に縫い縮めて二重を作ります。
※手術後に腫れ、内出血、傷痕の赤みが起こることがあります。

眉下切開術(眉下リフト術・眉毛下皮膚切除術)

眉のすぐ下の余分な皮膚を切除して、目を大きく開きやすくする手術法です。
加齢によるまぶたのたるみや、重たい印象のまぶたをすっきりさせ、リフトアップ効果が期待できます。また、年齢により幅が狭くなった二重のラインを整えたい方にもおすすめです。
傷痕は眉毛にかくれるため、ほとんど目立つことはありません。

  • まぶたがたるんできた
  • 重たい印象のまぶたを改善したい
  • 目をぱっちりさせたい
  • 目の縦幅が狭くなってきた
施術名 眉下切開術(眉下リフト術・眉毛下皮膚切除術)
施術内容 眉の下の余分な皮膚を切除してまぶたをすっきりさせ、目を大きく開きやすくします。
副作用・リスク 腫れ、内出血、傷痕の赤み。まれに細菌感染、アレルギー反応、左右差、眉毛の位置の変化などを生じる可能性があります。

※自由診療です。
※治療の簡単な流れ:眉の下の余分な皮膚を切除することで、目を大きく開きやすくします。
※目の縦幅が広くなるためドライアイになりやすくなります。

目の下のクマ・たるみ

経結膜脱脂術

目の下の余分な脂肪を取り除いて、下まぶたのクマやたるみを改善する手術方法です。
皮膚を切るのではなく、下まぶたの裏側から脂肪を除去するため、傷痕が残らないことが大きなメリットです。また、ダウンタイムが少なく、翌日から洗顔やメイクも可能です。
下まぶたの裏側に小さな穴を開けるだけなので、糸による縫合や抜糸の必要もありません。

  • クマを解消したい
  • 目の下のたるみを解消したい
  • 目もとを若々しく見せたい
  • 目もとが疲れているように見える
施術名 経結膜脱脂術
施術内容 結膜を切開して、余分な脂肪を除去します。
副作用・リスク 腫れ、内出血。まれに細菌感染、アレルギー反応、左右差、結膜の損傷などを生じる可能性があります。

※自由診療です。
※治療の簡単な流れ:結膜を切開して目の下の余分な脂肪を除去し、下まぶたのクマやたるみを改善します。
※一時的に痛みや腫れ、内出血が起こることがあります。

ハムラ法(経皮膚脂肪移動術)

目の下のクマやたるみ、その下のくぼみを改善するための手術法です。
下まつ毛のすぐ下で皮膚を切開し、脂肪を膨らんでいる部分からくぼんでいる部分へ移動させます。これにより、目の下の凹凸を改善して若々しい目もとにすることができます。
当院では、できる限り傷痕が残らないようまつ毛のギリギリ下を切開し、丁寧に縫合するなど細心の注意を払っています。

施術名 ハムラ法
施術内容 目の下の皮膚を切開して、脂肪を膨らんでいる部分からくぼんでいる部分へ移動させます。
副作用・リスク 腫れ、内出血、傷痕の赤み。まれに細菌感染、アレルギー反応、左右差、皮膚の凹凸などを生じる可能性があります。

※自由診療です。
※治療の簡単な流れ:目の下の皮膚を切開し、脂肪を膨らんでいる部分からくぼんでいる部分へ移動させることで、目の下のクマやたるみ、その下のくぼみを改善します。
※目の下に傷が残ったり、涙袋がなくなる可能性があります。

裏ハムラ法(経結膜脂肪移動術)

ハムラ法(経皮膚脂肪移動術)が皮膚を切るのに対して、裏ハムラ法(経結膜脂肪移動術)はまぶたの裏側(結膜)を切開する手術法です。
皮膚表面に傷痕を残すことなく、目の下のクマやくぼみを改善してフラットな状態に整えることができます。ハムラ法に比べて腫れや内出血は出にくいですが、皮膚のシワやたるみは改善できません。
医師とよく相談しながら、術式を決めていきましょう。

施術名 裏ハムラ法
施術内容 結膜を切開して、脂肪を膨らんでいる部分からくぼんでいる部分へ移動させます。
副作用・リスク 腫れ、内出血。まれに細菌感染、アレルギー反応、左右差、結膜の損傷などを生じる可能性があります。

※自由診療です。
※治療の簡単な流れ:結膜を切開して、脂肪を膨らんでいる部分からくぼんでいる部分へ移動させることで、目の下のクマやくぼみを改善します。
※皮膚のたるみを解消できないことがあります。

眉下切開術(眉下リフト術・眉毛下皮膚切除術)

眉のすぐ下の余分な皮膚を切除して、目を大きく開きやすくする手術法です。
加齢によるまぶたのたるみや、重たい印象のまぶたをすっきりさせ、リフトアップ効果が期待できます。また、年齢により幅が狭くなった二重のラインを整えたい方にもおすすめです。
傷痕は眉毛にかくれるため、ほとんど目立つことはありません。

  • まぶたがたるんできた
  • 重たい印象のまぶたを改善したい
  • 目をぱっちりさせたい
  • 目の縦幅が狭くなってきた
施術名 眉下切開術(眉下リフト術・眉毛下皮膚切除術)
施術内容 眉の下の余分な皮膚を切除してまぶたをすっきりさせ、目を大きく開きやすくします。
副作用・リスク 腫れ、内出血、傷痕の赤み。まれに細菌感染、アレルギー反応、左右差、眉毛の位置の変化などを生じる可能性があります。

※自由診療です。
※治療の簡単な流れ:眉の下の余分な皮膚を切除することで、目を大きく開きやすくします。
※目の縦幅が広くなるためドライアイになりやすくなります。