【札幌の眼科】白内障手術を迷っている方へ~手術の流れと治療方法を解説~
こんにちは。
札幌市南区澄川エリアの眼科・美容外科の【札幌ひかげ眼科・目もとの美容外科クリニック】です。
「白内障」は、50代では約60%の方が、80歳以上ではほぼ100%の人が発症します。
年齢を重ねると白内障は誰でもかかる病気なので、白内障の手術を受ける方も多くいらっしゃいます。
とはいえ、「目の手術だから少しこわい……」と思われる方もいらっしゃるでしょう。
今回は、「白内障手術ってどんな治療なの?」と、白内障の手術を迷っている方に、手術の一般的な流れと治療方法を説明します。
(参照:J-STAGE 薬学会誌 ファルマシアVol.50 No.3 2014年「白内障の病態および治療の現状と今後の展望」p218) >
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白内障手術の基本的な流れ
白内障とは、目の水晶体が白く濁ることで視力が低下する病気で、進行すると、視界がぼやけたり、光がまぶしく感じたりします。
白内障の濁りは、薬で取ることはできません。
白内障の進行を抑えるため、点眼薬などで治療を行いますが、日常生活に支障をきたすようになると、最終的には白内障手術を検討することになります。
白内障手術は日帰り手術が主流ですが、心や身体に負担がかからない方法を選択しましょう。
以下に手術の流れを紹介します。
1.術前の検査
手術に必要なデータを取得するため、目の状態を詳しく検査します。
2.麻酔
手術は局所麻酔で行われます。
目薬タイプの麻酔が主流で、痛みはほとんどありません。
3.濁った水晶体の除去
眼球に小さな切開を入れ、濁った水晶体を取り除きます。
4.眼内レンズの挿入
取り除いた水晶体の代わりに、人工レンズを挿入します。
5.術後のケア
手術後はしばらく安静にしていただき、日帰り手術の場合は数時間後にはご帰宅いただけます。
術後の点眼薬を3ヶ月程度行ってください。
挿入する眼内レンズの選択肢
眼内レンズにはいろいろな種類があり、患者さんの年齢や目の状態、ご希望などに応じて選択されます。
・単焦点眼内レンズ
遠方・中間・近方のうち焦点(ピント)が1つに固定されているレンズです。
遠近両方のピントを合わせることはできないため、老眼鏡もしは遠方用の眼鏡の併用が必要です。
・多焦点眼内レンズ(自由診療手術)
従来の単焦点レンズは遠くか近くのどちらかに焦点を合わせるものでしたが、多焦点レンズは「遠く」と「近く」の両方の焦点を補正できます。
遠方・中間・近方の3つに焦点(ピント)を合わせられるレンズもあり、これにより老眼鏡が不要になる場合があります。
白内障手術のことなら当院までお気軽にご相談を
白内障手術は、視力を取り戻すだけでなく、日常生活の質を大きく向上させます。
視力の低下が原因で運転や読書が難しくなったり、転倒のリスクが高まったりすることを考えると、早めの治療が将来の健康を守るために重要です。
札幌市南区の眼科【札幌ひかげ眼科・目もとの美容外科クリニック】では、幅広い症状にも日帰り手術で対応できる環境を整えています。
保険診療の手術だけではなく、自由診療の手術も選択できるので、患者さんの幅広いご希望にお応えすることも可能です。
また、すでに挿入されている眼内レンズの上に追加で挿入できる「Add-On眼内レンズ」も取り扱っています。
視力矯正をさらに快適にすることも期待できますので、白内障手術のことなら当院までお気軽にご相談ください。
